今回は、一条工務店の人気企画住宅「ハグミー」で実際に家を建てたオーナーさんたちの建築総額やオプション費用をまとめてご紹介します。
「ハグミーって本当に1,500万円台から建てられるの?」
「オプションや諸費用で、実際いくらになるの?」
そんな疑問にお答えするため、7件の実例から金額や特徴をピックアップしました!
結論:ハグミーの総額は30~35坪で約2,400~2,700万円が目安です。
1|おしゃれと機能性が両立!【Hさん邸】
- 家族構成:夫婦+子ども2人
- 延床面積:36坪
- 建築総額:約2,690万円(税込)
主な費用内訳(概算)
- 建物本体価格:1,820万円
- 付帯工事費:110万円
- オプション費:285万円
- 太陽光発電:240万円
- その他(登記・申請等):235万円
採用オプション例
全館床暖房/ハニカムシェード/深型食洗機/IHヒーター/カップボードなど
📌ポイント
吹き抜けのある開放的なリビングと、アクセント照明で空間を演出。シンプルながらセンスの光る家です。
2|ナチュラルテイストの平屋住宅【Sさん邸】
- 家族構成:夫婦+子ども1人
- 延床面積:34坪
- 建築総額:約2,720万円(税込)
主な費用内訳(概算)
- 建物本体:1,780万円
- オプション:310万円
- 太陽光+蓄電池:245万円
- 外構工事・申請費:約195万円
おすすめオプション
耐水害構造/深型食洗機/回遊動線/情報コンセント
📌ポイント
動線重視の間取りで家事が圧倒的にラクに!DIY収納や観葉植物も映える、おしゃれで実用的な空間に。
3|明るく開放的なデザイン住宅【Sさん邸】
- 家族構成:夫婦+子ども2人
- 延床面積:31坪
- 建築総額:約2,390万円(税込)
主な費用内訳
- 本体価格:1,650万円
- オプション:260万円
- 太陽光&蓄電池:215万円
- 諸経費(登記・申請):265万円
選ばれた設備
全館床暖房/トリプルガラスサッシ/スマート玄関キー/カップボードなど
📌ポイント
南側の大きな窓から差し込む自然光で、日中は照明不要の明るさ。家族の笑顔が集まるリビング設計です。
4|20帖LDK×吹き抜けで圧巻の開放感【Mさん邸】
- 家族構成:夫婦+子ども3人
- 延床面積:32坪
- 建築総額:約2,530万円(税込)
主な費用構成
- 本体価格:1,700万円
- オプション:220万円
- 太陽光:230万円
- その他:180万円
📌ポイント
玄関の電子キーやタッチレス水栓など、子育て中に嬉しいオプション満載。木目インテリアも統一感あり!
5|寒冷地対応・平屋の工夫住宅【Oさん邸】
- 家族構成:夫婦+子ども+親1人
- 延床面積:31坪
- 建築総額:約2,630万円(税込)
特徴的なオプション
- 寒冷地仕様
- 床暖房+ロスガードうるケア
- タンクレストイレ
- 樹脂シンク付きキッチン
📌ポイント
モルタル調クロスやタイル風壁など、クロス選びが上手!回遊動線で生活しやすい設計も人気です。
6|電気設計にこだわった平屋【Tさん邸】
- 延床面積:28坪
- 建築総額:約2,550万円(税込)
ポイント設備
- 太陽光+蓄電池
- 電子キー玄関ドア
- 網戸・サッシ追加
- カスタム照明(施主支給多数)
📌住み心地コメント
「冬は床暖房でぽかぽか。照明や電気設備を工夫したおかげで夜も快適でムード満点です!」
7|自然光と機能性重視の家【Yさん邸】
- 延床面積:31坪
- 建築総額:約2,390万円(税込)
設備一例
- 床暖房
- トリプルガラス
- 大型キッチン
- ウォークインクローゼット
📌特徴
デザインよりも「実用性」重視!採光や風通しなど、暮らしの快適さを最優先した家づくり。
ハグミー総額・相場まとめ【全7棟平均】
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 平均建築総額 | 約2,560万円前後 |
| 本体価格の目安 | 約1,700万〜1,850万円 |
| オプション費用平均 | 約280万〜350万円 |
| 太陽光+蓄電池平均 | 約220万〜250万円 |
| その他費用(申請等) | 約200万前後 |
まとめ|ハグミーは「コスパ良×高性能」な家!
7例の共通点
| 項目 | 共通点 |
|---|---|
| 建築総額 | 約2,390万~2,720万円(平均約2,560万円) |
| 本体価格 | 約1,650万~1,850万円に集中 |
| オプション費 | 約220万~310万円程度 |
| 太陽光・蓄電池 | ほぼ全員が採用 |
| 床暖房 | ほぼ全員が採用(または標準) |
| 家の広さ | 28~36坪が中心 |
| 家族構成 | 子育て世帯が大半 |
| 重視したこと | デザインより住みやすさ・快適性 |
特徴① 豪華な設備より「性能」にお金を使っている
7例とも、
- 全館床暖房
- トリプルガラス
- 高断熱
- 太陽光
- 蓄電池
など、見た目ではなく住宅性能に予算を配分しています。
一方で、
- 豪華な外壁
- 高級キッチン
- 高価な造作家具
などに何百万円も使った例はありません。
つまり、
「毎日感じる快適さ」を優先している施主が多い
ということです。
特徴② オプションは意外と多くない
「ハグミーはオプション地獄」
と言われることもありますが、
実際には
220〜310万円程度
に収まっています。
これは注文住宅全体で見ると決して高くありません。
逆に
- 必要なものだけ追加
- 不要なものは付けない
という考え方の人が多い印象です。
特徴③ 太陽光・蓄電池の採用率が非常に高い
7例中ほとんどが
- 太陽光
- 蓄電池
を導入しています。
これは一条工務店が
- 太陽光を安く導入できる
- 高断熱住宅との相性が良い
- 電気代削減効果が大きい
という理由があります。
初期費用は増えますが、
長期的なランニングコストを重視している施主が多い
ことが分かります。
特徴④ 子育て世帯が圧倒的に多い
7例を見ると
ほとんどが
- 子ども1〜3人
という家族構成です。
そのため
- 回遊動線
- 家事ラク
- 床暖房
- メンテナンス性
を重視しています。
つまり、
「見栄を張る家」
ではなく
毎日の生活がラクになる家
を求めている人が多いと考えられます。
特徴⑤ 延床30坪前後が人気
7例を見ると
28〜36坪
に集中しています。
昔のような40〜50坪ではなく、
性能を落とさず
必要十分な広さ
を選ぶ人が増えていることが分かります。
ここから分かる一条工務店人気の秘密
7例を分析すると、
人気の理由は単純に
「断熱性能が高い」
だけではありません。
むしろ、
① 最初から完成度が高い
一般的な住宅は
「あとからオプション追加」
が多いですが、
一条工務店は
最初から
- 床暖房
- 高断熱窓
- 高気密
- 高性能換気
などがそろっています。
そのため
「何を付ければいいのか分からない」という失敗が少ないのです。
② 光熱費まで含めた総コストを重視している
施主は
建築費だけでなく
- 電気代
- メンテナンス費
- 快適性
まで考えています。
つまり
初期費用だけではなく
30~40年単位のトータルコスト
で判断している人が多いことが分かります。
③ 「生活の質」を重視する人に支持されている
7例すべてを見ると、
SNS映えする豪邸というより
- 冬暖かい
- 夏涼しい
- 家事がラク
- 光熱費が安い
という
暮らしやすさを最優先
にしています。
一条工務店は
「家は性能。」
というキャッチコピーを掲げていますが、
実際の施主も
性能を最優先に家づくりをしている
ことが、今回の7例から読み取れます。
7例を分析すると、一条工務店の施主は「豪華な家」ではなく「快適に暮らせる家」を選んでいることが分かりました。高断熱・高気密・床暖房・太陽光など、毎日の暮らしで効果を実感しやすい性能に予算を配分している点が共通しています。こうした“住んでから満足できる家づくり”こそが、一条工務店が長年高い人気を維持している最大の理由なのではないでしょうか。


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