はじめに|質問しない人ほど新築で失敗する
新築の失敗談を調べると、
ほぼ必ず出てくるのがこの言葉です。
「それ、最初に聞いておけばよかった…」
営業や設計士はプロですが、
施主が聞かなければ説明しないことも多いのが現実。
この記事では
新築で後悔しないために“必ず聞くべき質問”を分野別に完全網羅しました。
打ち合わせ時に
そのままコピペして使える質問集です。
【1】間取り・動線について必ず聞く質問(8問)
- この間取りで生活動線が悪くなる可能性はありますか?
- 朝の身支度時間に家族が重なった場合、問題はありませんか?
- 洗濯動線(洗う・干す・しまう)は効率的ですか?
- 来客動線と生活動線は分かれていますか?
- 家具を置いた後の実際の広さはどのくらいですか?
- 将来、間取り変更はしやすい構造ですか?
- 子どもの成長後も使いやすい間取りですか?
- この間取りで後悔しやすい点はありますか?
👉 8番は必須。プロ目線の本音を引き出せます。
【2】収納について聞くべき質問(6問)
- 収納量は一般的に足りていますか?
- どの収納に何を入れる想定ですか?
- 奥行き・高さは使いやすい設計ですか?
- 将来、物が増えた場合に対応できますか?
- 玄関収納はベビーカーやアウトドア用品が入りますか?
- 掃除用具・季節物の収納場所は確保できていますか?
【3】コンセント・スイッチについての質問(6問)
- コンセントの数は足りていますか?追加した方がいい場所は?
- 家電配置を想定した配線になっていますか?
- 掃除機・ロボット掃除機の充電場所はどこですか?
- スイッチの位置で使いにくくなる場所はありませんか?
- 寝室の照明はベッドから操作できますか?
- 将来、家電が増えても対応できますか?
【4】水回り(キッチン・風呂・トイレ)の質問(7問)
- トイレの数と位置は家族構成に合っていますか?
- トイレの音や臭いは気になりませんか?
- 洗面台のサイズは朝の使用人数に合っていますか?
- 脱衣所と洗面所は分けた方がいいですか?
- お風呂の換気・カビ対策は十分ですか?
- 掃除が大変になりやすい設備はありますか?
- 将来の老後・介護を想定した設計になっていますか?
【5】快適性・性能についての質問(6問)
- 夏の暑さ・冬の寒さ対策は十分ですか?
- 断熱・気密性能はどのレベルですか?
- 吹き抜けによるデメリットはありますか?
- 結露・カビのリスクはありませんか?
- 光熱費はどのくらいかかりますか?
- 実際に住んでいる施主の不満点はありますか?
【6】外構・防犯についての質問(5問)
- 外構費用はいくらくらい見ておくべきですか?
- 駐車場は将来の台数増加に対応できますか?
- 目隠しやプライバシー対策は十分ですか?
- 防犯上、弱いポイントはありますか?
- 後から外構工事すると不便な点はありますか?
【7】お金・契約・住宅会社についての質問(7問)
- 総額はいくらになりますか?(外構・諸費用込み)
- 標準仕様とオプションの境界はどこですか?
- 打ち合わせ後に金額が上がりやすいポイントは?
- 相見積もりを取っても問題ありませんか?
- 追加費用が発生するケースを教えてください
- 工事中に仕様変更は可能ですか?
- 引き渡し後に「よくあるクレーム」は何ですか?
👉 45番は失敗回避の最重要質問
まとめ|この質問をすれば「知らなかった後悔」はほぼ防げる
新築の後悔は
「判断ミス」ではなく
**「聞かなかったこと」**から生まれます。
この質問リストを使えば、
- 営業トークに流されない
- デメリットを先に把握できる
- 後悔ポイントを事前に潰せる
という大きなメリットがあります。


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