一条工務店の魅力を分かりやすく解説

1-2-1. 住宅会社紹介

住宅購入において最も大切なことは何だと思いますか。

それは、購入後に後悔しないことです。

では多くの人はどのようなことで後悔するのでしょうか。

それは、価格に見合っていない家を購入したときです。

残念ながらほとんどの人は結果的に妥協を重ねたうえで住宅を購入します。

理想の家で建てられる人はほぼ皆無です。予算が常に邪魔をします。その中で最善の家を選ぶのです。

では住宅の何に重きを置きたいですか。

多くの場合、デザイン重視か性能重視かに分かれます。

ひと昔前までは、デザイン重視の人が多かったのですが、近年は電気代高騰、温暖化、健康意識の高まり等が起因して、できるだけ高性能の家に住んで、電気代やメンテナンスコストを節約して、夏は涼しく、冬は暖かく、快適に過ごしたいという考えの人が増えてきました。

もしこの願いを叶えたいと思うのならば、まずは一条工務店を理解すべきだと思います。

全国に無数のハウスメーカーや地元工務店がありますが、一条工務店の住宅性能を一条工務店と同額で実現している会社はほぼないはずです。それくらい一条工務店はコスパ良く家づくりをしているのです。

最初の話に戻りますが、もし一条工務店と同等性能の家を他社で購入した場合、ほぼ間違いなく一条工務店より高くなるでしょう。つまり、購入後に一条工務店の住宅性能及び価格を知れば後悔することになります。逆に、一条工務店の住宅性能に惹かれ、購入したのなら、同等性能の家を一条工務店以下の予算で建てられる会社はほぼ皆無なので後悔のない、納得できる住宅購入ができるはずです。

今回は、そんな一条工務店の魅力を分かりやすく解説します。

今回は、予算面・性能面で中間くらいに位置するアイスマイルをもとに説明します。

超高気密・高断熱仕様と換気システムによる圧倒的な光熱費の削減と快適さの実現

まず、一条工務店の魅力と言えば、超高気密・高断熱仕様による光熱費の削減効果です。

冷暖房費の差は歴然ですよね。比較対象の家は、新築建売住宅と同等性能と思ってもらえばよいです。よく、冷暖房費について、今時の新築建売でもこんなにかからないよと言われる方がおられますが、これは、快適に過ごすためにほぼ24時間がっつり冷暖房した結果です。多くの方は冷暖房をかなり我慢して過ごされることが普通だと思うので、金銭感覚に差がでるのだと思います。

ここまで冷暖房費に差が出る理由のほとんどが、住宅の断熱性能・気密性能、そして換気システムの違いによるものです。

まずアイスマイルの壁の厚みは一般の家より分厚いです。写真の差があります。これだけ壁の中が厚くなると、断熱材がたっぷり充填できます。

壁の中にはEPSと呼ばれる高性能な断熱材が140ミリも入っています。天井が床にもかなりの厚みで入っており、家全体がこの高性能断熱材で包まれている状態です。発泡系の断熱材は形も固定しており、隙間なく施工できるため気密性能も高くできます。

気密施工も気密テープなどを用いてしっかりされており、隙間のない家ができます。壁の中、床下、天井など、完成後は手直しができない箇所について、施工時にしっかり気密施工を行うことで空気の漏れをなくし、冷暖房した空気を外に逃がさないようにできます。

そして何よりも重要なのが、窓の性能です。

全体の熱量の半分以上が窓から逃げていると言われるくらいに窓の断熱強化が重要です。

樹脂サッシのトリプルガラス+アルゴンガス充填+Low-Eガラス

これがほぼ最強の窓です。一般的な建売の窓の3~4倍の性能があります。真冬に窓付近に近づくと窓ガラスもひやっとしますが、それ以上にサッシ部分がキンキンに冷えているのを体験したことがある人も多いと思います。特にアルミサッシの場合、樹脂サッシの1000倍以上熱を伝えやすいと言いますので、差は歴然だと思います。

一般の建売の場合、アルミサッシの内側部分だけに樹脂フレームを被せたものがほとんどですが、

一条工務店の窓は完全な樹脂サッシです。

ちなみにこちらが建売によく使われる窓

出所:https://www.ykkap.co.jp/consumer/reform/columns/4905

どれだけ断熱性能に違いが出るか容易に想像できると思います。

また、アルゴンガス充填+Low-Eガラスによりさらに断熱性能が高まります。

窓ガラスの隙間に入っている空気をアルゴンガスにすることで熱の行き来を制限します。しかもLow-E膜をガラスに張り付けることで、熱を伝えにくくします。

また、断熱性能・気密性能だけでなく、換気システムにもこだわることで、さらに冷暖房費を節約します。

一条工務店オリジナルの換気システムであるロスガード90は、室内で暖めた空気から約90%の熱を保持したまま、空気の交換ができる優れものです。要は、空気は完全に新鮮になるが、その空気の温度は90%維持するというものです。

外気0度、室温20度の時に空気を総入れ替えすれば、室温0度になってしまいますが、実際は18度まで保持できるという天才的なシステムです。暖房費が大きく削減できる理由がお分かりいただけると思います。

イメージでいうとこんな感じです。

他社では絶対に真似できないエアコンとほぼ同じ光熱費で至極の快適性を実現する全館床暖房

続いての一条工務店の強みは全館床暖房です。

出所:https://www.ichijo.co.jp/technology/element/floor/

一条工務店の一番の凄さは、標準仕様で全館床暖房を設置していることです。実は、この仕様はどの家でもできることではなく、一条工務店の超高気密・高断熱性能があって、初めて実現できるものとなります。

家じゅうの床下に配管を這わせて、そこにエアコンの室外機で温めた水を循環させます。温めると言っても28度程度なので、温水プールよりも冷たい水です。私も触ったことがありますが、少し冷やっとする温度です。それでも28度程度の水を長時間循環させれば、その周りの空気が徐々に暖められ、室温が24度とかに上がるんです。

もし断熱性能の低い家で同じことをすれば、暖めるよりも先に熱が外に逃げてしまい、ずっと寒いままです。気密性能が低い場合も、暖めた空気が順次隙間から逃げていくので暖めることはないです。

つまり、一見非効率に見える28度の温水で、長時間かけて部屋を暖める方法は一条工務店レベルの性能がなければできないことですし、水を少ししか温めていないので光熱費も大きくかからないのです。

さらに標準仕様として大量生産するので安価に設備を導入することができます。正直他社で同等の全館床暖房を同じくらいの費用でしている会社を見たことがありません。

エアコン暖房と違い、床からじんわり温まるので、寒さを一切感じず、不快感もありません。本当に暖かい春の野原にいるような気分になれます。

業界最安値・高性能の太陽光と蓄電池

太陽光と蓄電池なくして一条工務店は語れないくらいに重要な役割を担っています。

パッと見て、カッコいいと思ったかたは一条工務店がお勧めです。他社ではほとんど採用していない屋根一体型の太陽光を採用しています。一般的なハウスメーカーは自社で太陽光を生産していないので、他社に委託しています。もちろんですが、大きな利益源にならないので積極的な営業をしない住宅会社も多いです。実はほとんどの例で太陽光設置は施主の利益になるのですが、住宅会社の利益にならないので、太陽光をやめさせて、それ以外のオプションにお金を使わせて、住宅会社の利益を確保する例も非常に多いのです。

一条工務店の場合は、家の一部と捉えており、他との相乗効果を狙っています。

まず驚きなのが、100万円以上する蓄電池を含めても、一般の太陽光より安く蓄電池と太陽光を設置できることです。

これは、すべて自社生産していること、ほとんどの家にほぼ標準でつけることで、大量生産を行い費用を下げていること、屋根材として使用することで、本来屋根材に使う費用を削減できること等で破格を実現しています。

これを見れば、設置することがいかにお得か一目瞭然だと思います。この図が意味することは、最初の10年程度で初期費用をすべて回収することができ、その後に発生する利益はすべて貯蓄に回せるということです。太陽光も蓄電池も30年程度使用できると仮定すると、途中でメンテナンス費がかかると仮定しても30年で300万円以上の利益が出る試算になります。

そして何よりもすごいことは、一条工務店が家づくりを考える上ですべてがセットになっているということですよ。

まず、住む人が快適に暮らせる家にしたいと思う。そのためには、どの季節でも快適な温度で過ごせることが必要。断熱性能・気密性能が低いと大容量のエアコンで冷暖房する必要があり、快適性を維持するためにすさまじい光熱費がかかる。そこで住宅の気密性能・断熱性能を桁違いに上げて、少ない光熱費で快適性を実現する住宅を作る。そして、さらに快適性を上げるために全館床暖房を設置する。どれだけ性能を上げても24時間全館冷暖房をするとなると光熱費はそれなりにかかる。そこで、その光熱費を賄うために、大容量の太陽光と蓄電池を設置する。半端な大きさだと光熱費は賄えても設置費用を回収する余裕はない。なので、屋根一体型の太陽光にして、自家消費分と売電分も発電し、売電分で初期費用を回収する仕組みにする。大容量はコストも設置場所も必要になるが屋根一体型にして、ほぼ標準仕様にすることで大量生産をして効率よく低コストで販売する。

すべてがつながっているわけです。

標準仕様のタイル外壁の魅力!メンテコストを700万円以上削減

そして最後が外壁問題です。

建売やローコストに使われる外壁の素材はサイディングと呼ばれ、10~15年に一度塗装が必要になります。この塗装が高額で150万円程度かかるのです。さらに手間もかかるので施主のストレスになります。そこで一条工務店ではタイル外壁を標準にしています。

一条工務店の外観と言えばこれですよね。

本来ならば高額なタイル外壁も標準でついてくるという神技

さらにオプションでハイドロテクトタイルにすれば、自浄で常に綺麗な状態を保つことができます。

よりタイル外壁を長持ちさせることができます。数十万円のオプションなので、ほぼすべての施主が採用しています。

外壁は家のメンテナンス費でも最も多くかかるところで、タイルにすることで60年で700万円以上の節約になるのです。見た目の劣化も抑えられメリットしかないので是非良さを知っていただきたいです。

まとめ

超高気密・高断熱仕様+換気システムによる光熱費削減と快適さ

  • 壁・床・天井に高性能断熱材(EPS140 mmなど)を充填、隙間を極力減らす施工を実施。
  • 窓は「樹脂サッシ+トリプルガラス+アルゴンガス+Low-Eガラス」の組み合わせとし、一般的な建売住宅の3〜4倍の断熱性能を実現。
  • 換気システム「ロスガード90」を採用。室内で温めた空気の熱を約90%保持しながら外気と交換。これにより暖房効率を高め、光熱費削減につながる。

全館床暖房を標準仕様で搭載

  • 全館床暖房が標準であることが他社と大きく異なる点。床下に配管を設け、28 ℃程度の温水を循環させ、家全体を暖める方式。
  • 断熱・気密性能が低い住宅では、この手法は非効率となるが、同社の高性能住宅構造と併せることで低光熱費+高快適性が可能。
  • 床からじわっと暖まるため、不快感の少ない暖房体験を提供。

業界最安値レベルの高性能太陽光発電+蓄電池

  • 屋根一体型の太陽光発電システムを標準採用。他社では「住宅会社の利益になりにくいため提案しない」ケースもあるが、一条工務店では家づくりの一部として積極的に採用。
  • 自社生産・大量導入により、太陽光+蓄電池の設置コストを抑え、10年程度で初期費用を回収できる試算も。30年で300万円以上の利益が出る可能性ありとされています。
  • 高断熱・高気密・全館床暖房という構成要素と太陽光・蓄電池が連動しており、性能+光熱費削減+収益性という三位一体の家づくりを実現。

標準仕様のタイル外壁によるメンテナンスコスト削減

  • 多くの住宅会社が採用する「サイディング外壁」では、10〜15年ごとに塗装を必要とし、その費用が150万円前後になることも。
  • 一条工務店ではタイル外壁を標準仕様とし、さらにオプションで「ハイドロテクトタイル(セルフクリーニング機能付き)」を選べる。これにより、60年間で700万円以上のメンテナンス費用を削減可能という試算。

住宅購入において最も重要なのは「価格に見合った価値を得られるかどうか」であり、その点で一条工務店は性能を重視する人にとって非常に魅力的な選択肢です。
断熱性や気密性、換気システム、全館床暖房、太陽光発電・蓄電池、そして外壁仕様といった主要な要素がいずれも高性能で標準装備されており、これらを自社で大量生産・標準化することで高いコストパフォーマンスを実現しています。
そのため、同等レベルの住宅性能を他社で再現しようとすると、同じ予算では難しいので一条工務店が魅力的となります。

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