CBDオイルでガン予防！？　麻の力を思い出してください。

3-4. サプリメントなどの補助栄養
2021.10.17

ガンの現状

私は健康にかなり気を使っていて、１０年以上食品をはじめ、生活において本当に健康に気を使っているおかげか病気とも無縁で、体の不調も一切なく、いつも仕事に育児に家事に筋トレに趣味に没頭できております。
それでも私が常に恐れているものが１つあります。それがガンです。
今では、日本人の２人に１人がガンに罹り、３人に１人がガンで亡くなるという避けようのない深刻な現実があります。
皆さんもこの事実はどこかで聞いたことがあるかと思いますが、自分は大丈夫と思っていませんか？
じゃんけんの確率と違って、ガンに罹る確率の５０％は決して運ではありません。０％にすることは難しいとしても、健康に気を使っている人は、気を使っていない人に比べて全体としてガンの発生率が下がることは明白です。
ここまで読まれた方は、きっと健康に気を使っている人が大半だと思いますが、現代の溢れる健康情報の中で、どれを信じたら良いかで日々悩んでいるものと思います。それならば、是非麻の成分であるカンナビノイド（CBD）という有効成分を沢山使用したCBDオイルの摂取を日課にしてみてください。

CBDを含む麻とTHCを含む大麻の違い

麻と聞くと、大麻を思い浮かべる人が大半ではないでしょうか？
この両者は似ているが別の植物です。最大の違いは、テトラヒドロカンナビノール（THC）という成分を含んでいるかどうかです。 THC は脳に作用して気分を高揚する働きがあるようです。また依存性が強く、服用は非常に危険です。大麻には THC が多量に含まれ、麻にはほぼ含まれておりません。戦前の日本では、麻は本当に生活のあらゆる面で使用されており、日本人の主要な食品でもありました。しかし、戦後に規制が厳しくなり、大麻については全面的に禁止はもちろんですが、麻についても栽培には都道県の許可が必要となり、栽培者が著しく減少し、ほとんどの日本人が麻を食用としなくなりました。しかし、麻は大麻と違い危険な成分である THC はほとんど含まれておらず、薬用成分である CBD を多量に含んでいるため、健康効果があまりに高い食品なのです。

麻（ヘンプ）に含まれるCBDの凄さ


最近海外では、麻が非常に流行しており、麻の英語名であるヘンプという言葉がついた商品が多量に出回っております。例えば、ヘンプシードやヘンプオイル、ヘンププロテインなどです。
私も、ヘンププロテインが大好きで、ヘンププロテインをよく愛用しています。

一般的な乳製品のホエイプロテインも勿論優秀なのですが、乳製品かつ動物性のため、できるだけ摂取は控えたいと思っていたところ、タンパク質も同等に含まれ、健康効果の高いCBDを多量に含んでいるヘンププロテインはあまりに魅力的だったため、即購入し、今でも定期的に注文しております。
では、そろそろ麻（ヘンプ）に含まれるCBDの凄さについて説明します。
CBDには以下の効用があります。
・抗炎症作用
・抗不安作用
・血圧降下作用

具体的には、カンナビノイド（CBD）は人間の体内にあるエンドカンナビノイドシステム（ECS）という身体機能を調節する仕組みに作用します。
このECSという機能は体にとって非常に重要であり、現代人にはCBDが圧倒的に不足しているため、この働きが正常に作用していないようです。
麻以外からCBDを必要量摂取することは、非常に難しいようで、CBDを多量に含む製品を摂取すると、この機能が正常化し、日々の体の炎症をなくしたり、不安やストレスを軽減したり、高血圧を予防する効果があるようです。実は人間の体の不調って、身体的な問題では、炎症から現れることがほとんどで精神的な面では、ストレスから生じることがほとんどのようです。つまり、CBDを定期的に摂取しておけば、体のほとんどの不調を軽減したり予防したりできるということになります。つまり、毎日体の不調なく、快適に過ごせるわけです。私もCBDを摂取した夜は、今までにないくらいに快適に就寝でき、次の日も非常に体が軽くなり、エネルギーに満ち溢れておりました。

CBDがなぜガン予防になるのか

さて、いよいよ本題のCBDがガン予防にどのように寄与するのか説明しましょう。
実際に様々な研究結果でも、CBDが乳がんや大腸がんなどの様々ながんの発症予防や治療に寄与していることが示唆されています。
CBDは直接にがん細胞に働きかけ、ガン自体を攻撃し、除去したり、ガンを死滅させるために働く体の仕組みを助ける効果があるようです。
実際に日々の生活でも、ガンは自然発生をしており、ほおっておくと、成長し、取返しのつかないことになりますが、CBDを定期的に摂取しておけば、小さなガンができても、CBDが予防をしてくれて、発症を抑えてくれます。
実際に戦後の日本ではガン患者数が急上昇しておりますが、戦前はガンという病気があまりありませんでした。私の見解ですが、麻の摂取量が減り、日本人の体内にCBDが減ったことがガン急増の最大の原因ではと思っております。
実は、麻はスーパーフードに分類され、宇宙食にもなっているようです。タンパク質も豊富で、今はやりのオメガ３の油も豊富で、ビタミン・ミネラルも豊富であり、麻以外ではほとんど摂取できないスーパー成分であるCBDが多量に摂取できる麻を生活に取り入れないことはもはや考えられません。
このような歴史的な背景からも、今の日本人に麻、もっといえばCBDを摂取することは最も大切なことだと思います。

お勧めのCBDオイル

さて、すでにCBDを摂取できる商品の購入を検討されているものと思われますが、ただでさえ、麻と聞くと大麻を連想しますし、あまりメジャーでないため、どの商品を買えば良いのか悩まれていると思います。
ここで私がお勧めしたいのは、NATURECAN社のCBDオイルです。私も色々調べた末に NATURECAN社のCBDオイル に辿り着きました。
NATURECAN社のCBDオイル は、CBDが多量に含まれており、それをオーガニックのMCTキャリアオイルに混ぜており、かつTHCゼロが保証されております。
万が一大麻の成分であるTHCが含まれているものを購入すれば、場合によっては違法になりますし、麻薬中毒も怖いです。さらにMCTオイル自体も健康食品であり、一緒に摂取できることも魅力的です。 NATURECAN社 のオイルは摂取が非常に楽なのも魅力的です。毎日数滴舌に垂らすだけです。匂いもほとんどなく、ほのかにハーブの香りがしますが、私はむしろ好きです。味も少し苦味がありますが、ほとんど気になりません。毎日摂取するものなので、安心安全を第一に考え、 NATURECAN社 自体が世界的に有名な会社なので成分についても非常に信用できます。
CBDオイルは高価なものなので、悩む方も多いと思いますが、将来の健康のため、特にガン予防のために摂取することは本当にお勧めです。
私は、株などに投資して、利回りを増やすことよりもCBDオイル摂取で自身の健康に投資したほうが何千倍も利回りは大きいと考えております。正直、何億稼いでも、ガンになって死んでしまえばすべてなくなりますからね。


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