家賃って払っても自分のものにならないからもったいない！でも住宅買うのはリスクがあるし、将来引っ越しとか考えたら心配だと思う人は多いと思います。
でも考えてみてください。家賃って本当に高いんです。例えば家族とかだと家賃１０万円払っている人も沢山います。貸している側からすれば、利益が出ないといけませんから、上乗せで３万円分くらいは追加していることも多いです。もしあなたが同等の家を購入すれば、ローンの支払いは７万円でいけるのです。この時点で毎月３万円ドブに捨てています。さらに、購入すれば、毎年住宅ローン控除というおいしい制度で少なくとも２０万円程度の還付が期待できることが多いです。これだけ購入が優遇されているのに、買わない賃貸派の主張はなんでしょうか？
間違いなく次の３つです。
１．将来引っ越しなどで、家を手放す時に安く買い叩かれて大損するのが怖い。
２．災害や不慮の事故などで家を傷めてしまった時に費用と手間がかかる。
３．管理費や修繕積立金、固定資産税などの費用が余分にかかる。
１は、資産価値の下がらないものを買えばいいのです。実は過去十年、都心の中古マンションは逆に値上がりしていて、買った価格より高く売れることが多いようです。つまり、１０年間タダで住めて、住宅ローン控除も毎年数十万もらえて、さらに売却の利益も出るんですよ。賃貸派は毎月１０万円はらっているとしたら、１０年間で１２００万円かかりますからね。１０年前に購入した人はこの時点で１２００万円以上賃貸派よりも利益が出ているわけですから。宝くじと違って価値が落ちない、もしくは上がるマンションは立地や間取りなどの要素でほぼほぼ決まるようです。正直これは素人ではわかりません。ieyasu（イエヤス）では、これらの購入から無料相談を受け付けており、失敗しない方法を学ぶことができます。
２は、火災保険+家財保険に入っていれば、むしろ黒字になることもあります。火災保険で自然災害はほぼカバーできますし、修繕費よりも保険金のほうが高いことがあったり、保険の修繕で、設備などを新品に更新できるチャンスもあります。うっかり壁に穴をあけた時なども家財保険で直せることも多いです。むしろ購入したほうが、家を無償で直せる可能性が高まります。賃貸ですと、汚したり、壊したりすれば、退去時に多額の費用を請求され大損します。
３は、確かに費用として発生しますが、正直賃貸ではすべて家賃に含まれているだけです。例えば、あなたが大家だとして考えてください。毎月５万円の支払いのあるマンションを貸し出そうとしたときに、家賃はいくらに設定しますか？あなたは例えだれかに貸しても、毎月２万円の管理費、修繕積立金が発生し、毎年１０万円の固定資産税がかかり、誰かが住んでも設備の修繕費などは、毎月５０００円は積み立てないといけないとすると、維持費だけで８万円程度かかることになります。そこに数万円の利益をのっけて、１０万円くらいで賃貸に出すでしょう。なので、賃貸だから、これらの費用を免れるわけではなく、単に直接見えないだけです。
これらのことを考慮すると、資産価値の下がらない、むしろ上がる中古マンションを安く購入することができれば、今と同じ家賃で、ずっとリッチな暮らしをして、例え将来売却することになっても、高値で売れます。私の知り合いでも、家賃と同じ維持費で、１．５倍広く、設備も最新かつ綺麗で、職場にも駅にも近いマンションを購入し、快適に暮らしている人がいます。売る予定はないようですが、査定してもらったら、購入時よりも高値で売れると聞いたようです。
素人では絶対無理ですが、ieyasu（イエヤス）に相談すれば、このようなお宝マンションを見つけられる確率がぐっと上がります。興味がある人は無料の個別相談もやっているようです。オンラインでも可能なので、かなり相談しやすいと思います。
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