仲介手数料０円で住宅購入！？無料相談可能

1-1中古住宅購入

2021.11.012023.12.21

住宅購入は一生に一度の可能性も高い最も大きな買い物だと思います。

不思議なんですが、３０００万円の買い物をする時は５０万円が安く感じてしまうんです。

しかし、５０万円ってすごく大金ですし、普段１００円節約するのに必死な方にとっては、５０万円節約って最重要課題だと思います。

この度とっても有益な情報を見つけましたので、是非シェアいたします。

音羽トレンディという不動産仲介会社が最近人気急上昇中です。

音羽トレンディなら仲介手数料0円
さらに
物件の価格交渉をしてくれるというんです。

それでは利益が出ないのでは？と思うかもしれませんが，通常物件の売買は売主からも

仲介手数料を取るので、利益はしっかり確保してくれるようです。

仲介会社には売主寄りと買主寄りの会社がありますが、音羽トレンディは完全に買主寄りですね。

ここでは、不動産売買において重要である仲介の仕組みと仲介手数料の仕組みをお伝えします。

・仲介の仕組み

売主サイドで考えます。まず自分の自宅を売却したい時、ネットなどで仲介業者を探します。

大抵は何社か問い合わせて、査定額を調べます。

その後、どの仲介業者と契約するか決める訳ですが、大きく一般媒介契約と専任媒介契約のどちらにするか決めなければなりません。

一般媒介契約では、広く自分の物件を周知するため、どの不動産業者でも物件の情報を共有できるようにし、かつ売主はどの仲介業者からでも自宅を売却することができます。

一般媒介契約では、多くの仲介業者が物件を売り込むことができるので、多くの購入希望者のところに情報が行きやすいですが、仲介会社は、自分以外のところで成約になるケースが多いためあまり熱心に動きません。

逆に専任媒介契約で物件を売っていると、他の仲介業者でも物件の紹介はできるのですが、物件の売却は、その専属の仲介業者を通じないと売れないのです。

つまり、もし希望の物件が専任媒介契約をある仲介業者と結んでいれば、音羽トレンディが売主側に介入できないので注意です。

とはいえ、問い合わせてみないと分からないので、まずは気になる物件を送付して聞いてみましょう。

一度物件を送り希望エリアや希望の物件を伝えておけば、音羽トレンディが似たような物件を紹介してくれることもあります。

・仲介手数料の仕組み

４００万円以上の取引では、売主、買主から以下の手数料を上限として仲介業者が請求できることとなっております。

仲介手数料（上限）＝不動産価格（税抜）×3％＋6万円＋消費税

基本、上限未満にすることは考えにくいので、上限の手数料＝支払い手数料としましょう。

例えば、一般的に３０００万円の物件を購入するときにいくら仲介手数料がかかるのか計算しましょう。

（3000×0.03+6）×1.1＝105.6

となり、仲介手数料は1,056,000となります。手数料だけで100万円以上ですよ！？

これが0円になるなら、めっちゃお得じゃないですか？

しかも、さらに値引き交渉もしてくれます。

物件にもよりますが、100～200万円くらい頑張ってくれる場合もあります。

合計２００～３００万円の値引き

が考えられるなら迷うことはないでしょう。

値引きについて１つ注意したいのが地元の不動産業者などにお願いすると対面で会うことも多く、業者が売主寄りの場合が多いため、値引き交渉を一生懸命やってくれないリスクもあります。

本当は値引きできるのに、値引きした分だけ仲介手数料も下がるし、手間もかかるしと色んな理由で値引きを真剣にしてくれない業者も多いです。

とにかく、人生で一番大きな買い物となりえる住宅購入は本当に慎重にしてください。